深夜サイクリングは意外と快適だということに気づいた

深夜サイクリングをやっている人って多いんでしょうか?自分は先日始めて深夜サイクリングをやってみたんですが、意外にも快適て今後もたまにやってみようかなーと思っています。

自転車で深夜に走るとなると、暗いの路面状況がわからない。車から視認されにくいために事故に遭うリスクが高まる。など、色々な危険が伴うとは思います。しかし、深夜は交通量が少ないのでしっかりとライト類を装備しておけばそこまでリスクはないのではないのかというのが、今回深夜に走ってみた感想です。

夜中に自転車に乗るメリット

涼しい

今は8月下旬ですが、今年の暑さのピークと言っていいほど暑いですよね。自分の住んでいる場所でも日中は最高気温が35度を超えています。

ですが、深夜であれば気温は25度程度まで下がっていて太陽に照らされることもないので非常に快適にペダルを漕ぐことができます。

暑い夏には深夜のサイクリングは良い選択肢になると思います。

交通量が少ない

自転車に乗り始めて気づいたことの1つで、交通量の多い道はめっちゃ怖いということです。特に路肩が狭くて流れの速い幹線道路だったりすると、後ろに車がいないか常に気になります。

しかし、深夜であれば交通量は昼間より圧倒的に少ないため、非常に快適に走ることができました。もちろん、そこそこの交通量はあるので気を使いながら走る必要はあるものの、昼間に走るよりは断然快適です。

人目を気にしなくていい

僕が自意識過剰なだけだと思いますが、昼間に人通りの道を走っていると周りの目が気になってしまいます…

はあはあ言いながら自転車に乗っているけど、周りの人たちはどういう目で見ているんだろう。みたいな感じです。完全に自意識過剰ですね。

ただ、夜であれば人もほとんどいない(田舎なので)、暗いので見られている感が少なくなる。というので、周りの人目を気にせず走ることができて快適だと感じました。

暗いので普段よりスピード感がある

これは意外なメリットなんですが、暗いところを走ると体感速度が上がっていて実際に出ているスピードより、気持ちよく走ることができました。

僕が自転車に乗っていて気持ちいいと感じるときは、平坦な道をそこそこのスピードで巡航している瞬間です。だいたい30km/h以上出ていると気持ちいいと感じます。追い風とか最高です。

それが夜であれば、25km/hぐらい出ていればそこそこスピードが出ている気がして気持ちいいの敷居が下がる感じです。これは深夜サイクリングの意外なメリットでした。

深夜サイクリングのデメリット

路面状況が分かりづらい

自転車にパンクはつきものですが、ある程度路面を見て何か落ちていたら避けて、段差はちょっと腰を浮かして衝撃をいなしてパンク回避することができます。

しかし夜はライトを点灯していても路面状況はあまりわかりません。よく知っている道であればそこまで問題になりませんが、走っている時に不安になる要素です。

パンク修理キットは持っていくようにしたいですね。

事故の遭遇リスクが上がる?

これはなんとも言えませんが、暗いので事故に遭うリスクは上がると思っています。ただし交通量は少なくなっているので、確率としてはどうなのかわかりませんが…

自分で車を運転しているとたまにあるんですが、ライト無灯の自転車が走っているとかなりビビります。自転車に乗っている人は学生等が多いので車を運転する人からどう見えているのか認識できていないので、ライト点灯の意識が低いんだと思いますが、本当に危険です。暗い田舎道に無灯火の自転車が現れても、手前20mぐらいまで気づかないことも多いです。無灯火は本当に勘弁してほしい。

ちょっと関係ない部分もありますが、夜は車から自転車や歩行者は認識されにくいのは間違いないです。いくら前後ライトを付けていても気づかれないリスクは高いと思っていた方が無難だと思われます。

さらに余談になりますが、深夜に自転車で走るとスマホを触りながら運転している人がそこそこの数いることに気づきました。交通量が少ないので油断してスマホを触っているのか、昼間でもスマホを触っているのかわかりませんが、これも自転車にとっては相当危険だと思っています。スマホの画面を3秒見ていると、その間に車は50m(60km/hの場合)進むわけですから前の自転車に気づかずに衝突するなんて可能性もあります。運転中のスマホ。危険なのでやめてほしい…

生活習慣が乱れる(夜眠れない)

深夜サイクリングといっても何時に走るかによりますが、今回は初めて深夜サイクリングしたのは22時〜1時の3時間です。それで1時に帰宅して、シャワーを浴びて少し補給をして眠ると2時ぐらいにはなると思います。実際には、Youtubeを見たりして4時頃に寝ましたが…

それにサイクリングというそこそこの運動をした後に、すぐに眠れるかと言われると、僕は眠れないです。寝る前の運動は睡眠に悪影響があるというのを聞いたことがありますが、確かに運動は眠気を飛ばす効果がありそうでサイクリングが帰ってきてもしばらくは眠くなりませんでした。

22時スタートではなくて19時スタートにすれば、良い感じになるかもですね。自分は健康のために自転車に乗っている面も大きいので、自転車に乗るために生活リズムが崩れるのでは駄目なんです。気をつけなくては。

夜道を走る時に気をつけたこと

ライト類はしっかり装備する

ライトは絶対に必要です!(当たり前ですが…)

今回夜にサイクリングをしたいと思って、Amazonでライトを新調しました。もともとポジションライトみたいすごく小さなライトしか持っていなかったので、買っちゃいました。

明るさは800ルーメンですが十分な明るさでした。もちろんリアもライトを付けています。

なるべく街灯のある道を走る

フロントにしっかりしたライトが付いていれば、真っ暗な道路でも問題なく走れると思いますが、街灯があればメンタル的に楽です笑

真っ暗な道(特に山道)というのは、思いもよらぬところに段差があったり、カーブに気づかなかったりと危険だと思います。それに怖いです…

ビビリな僕は街灯のある道を走ります。

飲み屋街なんかでは人の飛び出しに注意する

飲み屋なんかがある道路は非常に危険です。酔っ払ってしまうと人は平気で道路で寝そべったりします。なるべくそういう道を走らないか、気をつけて走るようにしたいと思います。

職質されないようにガチの服装でライドする

深夜になると職質を受けるリスクも上がります。別に何も悪いことをしていないので、普通に受け答えすれば良いだけですが、ビビリの自分にとっては職質もできれば受けたくないものです。

これは全く確証はないですが、ヘルメットをかぶってレーパンを履いてライドしていれば、明らかにサイクリングをしている人間に見えるはずですから職質を受けるリスクも減るはずという目論見です。

深夜に走る場合は、職質を受けても大丈夫なように自転車のライト、ベル等をしっかり付けておきましょう。それと、無いとは思いますがナイフ、長いマイナスドライバー等は持たないようにしましょう。

夜中のサイクリングは非日常感が最高でした。

普段、深夜ライドしない僕にとって、夜中のサイクリングは非日常感を感じられて良い気分転換になりました。感覚としては夜のランニングに近いんですが、ランニングよりも遠くにいけるのでより非日常感は強くなりますね。

ということで、深夜サイクリングはかなり良さそうなので今後もたまにやっていきたいと思います。

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